外国人問題と共産党
埼玉県川口市、外国人の違法行為を「助ける」共産党の異様さ
共産党の支持率は3%以下しかない。
これは昔からのことで、自民党とまともな防衛政策、経済政策で論争できないから。
共産党は1950年には在日朝鮮人団体と共闘し、武装闘争を行なった。
これが原因で国会では全議席を失ったし、公安調査庁から破防法適応団体に指定され続けている。
国民から相手にされないから
外国人を優遇するといった政策を掲げてそれで自分たちが正しいように見せかけている。
外国人や障害者、高齢者といった行政の網から漏れそうな対象を支援することで
如何にも自分たちが正しいことをしているように見せかけているだけである。
共産党にとって外国人問題は支持率を上げるためのただのおもちゃに過ぎないのだ。