合同パトロールだけでいいのか?
移民」と日本人 報道陣も困惑「SNSは嘘やデマ多い」 川口のクルド人団体代表、合同パトロールで「強気発言」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ac49798b1b577ebfcf6c1dc4f6081335b322b6a
埼玉県警は4日夕、同県川口市内で入管や地域住民らとの合同パトロールを行った。クルド人団体も初めて参加したが、代表者が「SNSは噓やデマが多い」「日本人もやっている」などと話し、好意的に伝えようと集まった一部報道陣が困惑する一幕もあった。 団体は在日クルド人でつくる一般社団法人「日本クルド文化協会」(川口市)。この日は同協会からクルド人の男女5人が参加した。ワッカス・チカン代表理事(32)は報道陣の取材で、一部クルド人による車の暴走行為やトラックの過積載が交流サイト(SNS)で批判されていることについて問われ、「SNSで出ているのは噓やデマが多い」と切り出した。
県警や町内会と合同パトロールを行っても効果はほとんどない。
今回は「パトロールを行う」と事前に告知していたため、悪事を働いているクルド人は避難しているはずだ。
そもそも県警や町内会、学校との合同パトロールは、古くは夜回り先生をはじめとする教育関係者も行っていた。
しかしそれで青少年犯罪が減った、などということはなかった。
それならば昔のようのヤクザの地回りが繁華街を循環する方がいいはずだ。
クルド人組合が本当に日本人の信頼を得たいなら
自ら率先して犯罪を行なっているクルド人を告発したり私人逮捕するべきであろう。